南整形外科クリニックへようこそ

南整形外科クリニック ≫ 健康・医療情報 ≫ 骨粗鬆症の治療 「薬物療法」 について

骨粗鬆症の治療 「薬物療法」 について

今回の骨粗鬆症の治療は薬物療法についてです。

 

薬物療法の最大の目的は、生命予後に直結する大腿骨近位部骨折と脊椎椎体骨折を予防することです。

 

◆以下薬物療法についてご紹介します。

まず、骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインより、薬物治療開始基準を満たすかを評価します。

(問診、レントゲン撮影、DXA法による骨密度検査、FRAXを用いた今後10年間の骨折確率

 などから評価します)

薬物治療開始必要であればすぐに開始します。

 

 

◆薬物治療には

骨を壊す働きを抑える薬、骨を作る働きを助ける薬、骨を壊す働きと作る働きのバランスを整える薬の大きく3通りに分かれ、薬の飲み方や注射の方法は多種多様にあります。

 

当院では年齢、骨折種、依存疾患(心血管病、呼吸器疾患、肝疾患、2型糖尿病、慢性腎臓病、リウマチなど)、併用薬剤(ワルファリン、ステロイドなど)、歯科治療歴などを注意深く問診し、

各薬剤の特徴を吟味したうえ、個々の患者様に合った適切な薬物治療を提供しています。

 

日々医療は進歩しており、現在も多くの臨床試験が行われ、さらなる新薬も次々と登場しています。

患者様が元気に生き生きと笑顔で生活できるよう、今後も最先端の治療を提供していきます。

 

◆どうぞお気軽に受診し、ご相談下さい。

 


掲載日: 2013年08月17日(土)

情報一覧に戻る

健康・医療情報一覧